ホテル用語– tag –

デュプレックスとは、2つの独立した住居が一つの建物に組み込まれた構造のことで、メゾネットと呼ばれることもあります。各住居には別々の出入り口があり、内部は階段でつながっています。デュプレックスは、大家族や友人同士で一緒に住みたい場合、またはプライバシーを重視したい場合に適しています。 デュプレックスという用語は、フランス語で「2つ」を意味する「deux」と、「家」を意味する「duplex」を組み合わせた言葉です。デュプレックスは、19世紀の後半にイギリスで初めて登場しました。当初、デュプレックスは労働者階級の住宅として建設されましたが、20世紀に入ってからは中産階級や富裕層の間でも人気が高まりました。今日では、デュプレックスは世界中の多くの国で見られます。 デュプレックスは、ホテルやブライダル業界でもよく使われる用語です。ホテルでは、デュプレックスルームとは、2階建ての部屋を意味します。ブライダル業界では、デュプレックスウェディングとは、結婚式と披露宴を同じ建物で行うことを意味します。デュプレックスウェディングは、ゲスト全員が移動する必要がなく、よりスムーズな結婚式を挙行することができます。

レギュームとは？ レギュームとは、ホテル・ブライダル用語で、花嫁介添人を意味します。 フランス語で「花嫁のお供」を意味する言葉であり、花嫁の介添えやサポートを行う役割を担っています。レギュームは、花嫁のドレスを着せたり、ヘアメイクを整えたり、挙式や披露宴の進行をサポートしたりするなど、花嫁を支える大切な存在です。 レギュームは、花嫁の親友や姉妹、または花嫁が信頼する友人などが務めることが多いです。レギュームは、花嫁にとって大切な日をサポートする重要な役割を担っています。

コンパニオンとは、ホテルブライダル会場や披露宴会場で、新郎新婦をアシストするスタッフのことです。コンパニオンの主な役割は、新郎新婦の身の回りの世話をすることです。 着替えを手伝ったり、荷物を運んだり、新郎新婦の要望に応じて様々なサポートを行います。また、コンパニオンは、新郎新婦のゲストに対して、丁寧な接客を行う必要があります。ゲストの要望に応え、快適に過ごせるよう配慮することが求められます。さらに、コンパニオンは、披露宴の進行をスムーズに行う役割も担っています。 司会者と連携して、披露宴のスケジュール通りに進行するように努めます。

ホテル・ブライダルのフロント・デスクとは？ ホテル・ブライダルのフロント・デスクとは、ホテルや結婚式場において、来館者や顧客を最初に迎え入れる窓口のことです。ホテルの場合は、宿泊客やレストランの利用客、宴会や会議の参加者など、さまざまな顧客が訪れます。結婚式場の場合は、挙式や披露宴の参列者や、打ち合わせに訪れたカップルやその家族などが来館します。 フロント・デスクの役割 フロント・デスクの役割は、来館者や顧客を笑顔で迎え入れ、快適に過ごせるようにサポートすることです。具体的には、来館者の案内や宿泊手続き、レストランや宴会場の予約、挙式や披露宴の打ち合わせなどを行います。また、顧客からの問い合わせや要望にも対応し、問題を解決したり、サービスを提供したりします。フロント・デスクのスタッフは、ホテルや結婚式場の顔であり、顧客の満足度を左右する重要な役割を担っています。

ホテル・ブライダルの「ルーム・チェンジ」とは、挙式を執り行った部屋から披露宴を執り行う部屋に変更することです。 これは、多くの場合、挙式を執り行った部屋が披露宴に適していない場合に実施されます。 例えば、挙式を執り行った部屋が狭すぎて披露宴のゲスト全員を収容できなかったり、披露宴に適した設備が整っていなかったりする場合です。 また、挙式と披露宴の雰囲気を変えるためにルーム・チェンジを実施する場合もあります。 例えば、挙式を執り行った部屋が厳粛な雰囲気だったため、披露宴ではよりカジュアルな雰囲気にしたい場合などです。 ルーム・チェンジを実施する際には、挙式と披露宴の時間が重ならないように注意する必要があります。 また、披露宴を執り行う部屋が挙式を執り行った部屋よりも広い場合、披露宴のゲストが迷わないように誘導する必要があります。

フロント・オペレーションとは、ホテルのフロントで行われる一連の業務のことをいいます。フロントはホテルの顔であり、お客様との接点となる重要な部署です。フロント・オペレーションには、お客様のチェックイン・チェックアウト、客室の割り当て、料金の精算、電話対応、各種イベントの受付など、さまざまな業務が含まれます。 フロント・オペレーション業務を円滑に進めるためには、お客様への丁寧な対応、迅速な対応、正確な対応が大切です。フロントスタッフは、お客様のニーズを的確に把握し、適切なサービスを提供することが求められます。また、フロントスタッフは、常に笑顔で、お客様に安心感を与えることも大切です。 フロント・オペレーションは、ホテルの経営において重要な役割を果たしています。フロント業務を円滑に進めることで、お客様の満足度を高め、ホテルの収益アップにつなげることができます。そのため、フロントスタッフには、高いスキルとホスピタリティが求められます。

ホテル・ブライダル用語『コンセプト』について コンセプトとは? コンセプトとは、ホテルや結婚式場の雰囲気や特徴を表す言葉です。「ナチュラル」「エレガント」「モダン」などのように、ホテルや結婚式場のスタイルや世界観を表現しています。ホテルや結婚式場を選ぶ際には、コンセプトを重視するカップルが多く、コンセプトに沿って結婚式をコーディネートすることで、統一感のある、より印象的な結婚式を挙げていただけます。ホテルやホテル内のブライダルサロンなどでは、さまざまなコンセプトを提案しており、イメージに合った会場を見つけることができます。

フロント・オフィス・マネージャーとは？フロント・オフィス・マネージャーとは、企業や組織のフロントオフィスの運営を管理する人のことです。フロントオフィスは、顧客と直接顔を合わせたり、電話やメールで対応したりする部門であり、企業や組織の第一印象を左右する重要な役割を担っています。フロント・オフィス・マネージャーは、フロントオフィスのスタッフを統括し、顧客対応の品質を確保したり、フロントオフィスの運営を円滑に行ったりする責任があります。

ルーム・インディケーターは、ホテル運営の効率を高め、スタッフの時間を節約するシステムです。ルーム・インディケーターは、各客室の清掃状況、チェックイン状況、チェックアウト状況を示すサインをフロントデスクまたは廊下から確認することができます。これにより、清掃している客室、清掃が必要な客室、チェックインが完了した客室、チェックアウト待ちの客室をすぐに確認することができ、スタッフの時間の無駄を省くことができます。また、空室状況が一目でわかるので、宿泊客の部屋割りもスムーズに行うことができます。 ルーム・インディケーターは、ホテル経営者にとって、客室管理の負担を軽減し、ホテル運営の効率化を図るために欠かせないツールです。

ホテルやブライダル業界に携わる方にとって馴染みのある言葉に「ルーム・インスペクター」という役割があります。ルーム・インスペクターとは、ホテルや結婚式場の客室や披露宴会場の清掃やメンテナンスをチェックする役割を担うスタッフのことです。 ルーム・インスペクターの主な仕事内容は、客室や披露宴会場の清掃状況をチェックし、汚れやホコリ、シミなどの不備がないかを確認することです。また、備品や設備が故障していないか、アメニティが不足していないかなどもチェックします。さらに、客室や披露宴会場のレイアウトや装飾が適切であるかなども確認します。 ルーム・インスペクターは、ホテルや結婚式場の清掃やメンテナンスの質を維持し、お客様に快適な滞在や式を提供するために重要な役割を担っています。

ルームアサインとは、ホテルブライダルの披露宴会場や挙式会場など、各会場に招待客を割り振ることです。招待客の人数や構成、年齢層などを考慮して、最適な会場に割り振る必要があります。ルームアサインを上手に決めることで、招待客に快適な時間を過ごしてもらうことができます。 ルームアサインを行う際には、まず招待客の人数と構成を把握しておく必要があります。招待客の人数によって、会場の広さやレイアウトを決めることができます。また、招待客の構成に合わせて、会場の雰囲気や装飾を調整する必要があります。 ルームアサインを行う際には、招待客の年齢層も考慮する必要があります。年齢層の高い招待客が多い場合は、出入り口に近い席や階段の昇り降りが少ない席を優先的に割り振るようにしましょう。また、小さなお子様連れの方が多い場合は、近くにお手洗いがある席を割り振るようにしましょう。 ルームアサインを上手に決めることで、招待客に快適な時間を過ごしてもらうことができます。招待客に楽しんでもらえるようなルームアサインを心がけましょう。

ルーミング・リストとは？～ホテル・ブライダルの用語解説～ ルーミング・リストとは、ホテルやブライダル業界で用いられる用語で、宿泊施設における部屋の割り当てを記録したリストのことです。宿泊客の氏名、部屋番号、チェックイン・チェックアウトの日時、宿泊料金などの情報を記載します。 ルーミング・リストは、ホテルやブライダルのスタッフが、宿泊客の宿泊状況を一目で把握し、適切なサービスを提供するために活用されます。また、宿泊料金の計算や請求書の作成にも使用されます。 ルーミング・リストの作成は、主にホテルやブライダルのスタッフが行いますが、宿泊客自身が行う場合もあります。宿泊客がルーミング・リストを作成する場合には、宿泊施設に宿泊予約をした際に、宿泊客の氏名、部屋番号、チェックイン・チェックアウトの日時、宿泊料金などの情報を記入した用紙を受け取ることになります。 ルーミング・リストは、宿泊施設における部屋の割り当てを記録したリストであり、宿泊客の宿泊状況を把握し、適切なサービスを提供するために活用されます。

ホテル・ブライダル用語「コミ」の役割と働き 挙式や披露宴をホテルで行う際に、ホテルのスタッフによって準備から当日の運営までを一貫して行ってもらえるプランのこと。 人件費・会場費・料理代・ドリンク代・装花代・音響代・照明代などの諸費用がすべて含まれているのが特徴です。 ホテルでの挙式や披露宴を検討しているカップルにとって、コミプランは非常に魅力的です。 一式料金となっており、予算が立てやすいため、安心して挙式や披露宴を準備することができます。 また、ホテルのスタッフがすべて準備してくれるので、新郎新婦は当日まで準備に追われることなく、安心して挙式や披露宴を迎えることができます。

ルーミングとは? ホテルの部屋割りについて ルーミングとは、宿泊施設において複数の宿泊客に部屋を割り当てることを指します。一般的には、ホテルや旅館、ゲストハウスなどの宿泊施設において行われます。ルーミングの目的は、宿泊客に快適に滞在してもらうためであり、宿泊客の性別や年齢、人数、宿泊目的などを考慮して行われます。 ルーミングの方法は、宿泊施設によって異なりますが、一般的には以下の手順で行われます。 1. 宿泊客が宿泊施設に到着し、チェックインを行います。 2. フロントスタッフが宿泊客の性別や年齢、人数、宿泊目的などを確認します。 3. フロントスタッフが宿泊客に部屋を割り当てます。 4. 宿泊客が部屋の鍵を受け取り、部屋に入室します。 ルーミングは、宿泊施設のサービスの一つであり、宿泊客に快適に滞在してもらうための重要な要素です。宿泊施設を選ぶ際には、ルーミングの方法も考慮することが大切です。

ホテルリース方式とは、ホテルの所有権と経営権を分離する仕組みです。ホテルの所有権はホテルリース会社が持ち、ホテルの経営はホテル運営会社が行います。ホテルリース会社はホテル運営会社に対してリース料を請求し、ホテル運営会社はホテルリース会社にリース料を支払います。 ホテルリース方式のメリットは、ホテル運営会社がホテルの所有にかかる多額の資金を必要としない点です。また、ホテル運営会社がホテルの運営に注力できる点もメリットです。一方、ホテルリース方式のデメリットは、ホテル運営会社がホテルリース会社にリース料を支払う必要がある点です。また、ホテルリース会社がホテルの運営に関与する可能性がある点もデメリットです。

ホテル業界やブライダル業界における「固定負債回転率」とは、ホテルや結婚式場が、固定負债を減価償却費や利息支払いでどれだけカバーできているかを測る指標です。固定負債とは、返済期間が1年以上ある借金のことです。固定負債回転率は、固定負債を減価償却費と利息支払いで割ることで計算されます。 固定負債回転率が高いほど、ホテルや結婚式場は、固定負債を返済する能力が高いことを意味します。逆に固定負債回転率が低い場合、ホテルや結婚式場は、固定負債を返済する能力が低いことがわかります。一般的に、固定負債回転率は、1以上であることが望ましいとされています。

チルド・ウォーターとは、飲料用として冷やした水のことで、一般的には摂氏5～10度の温度に設定されています。 ホテルやブライダルでは、ウェルカムドリンクや食事時の飲み物として提供されることが多く、特に夏季には重宝されます。チルド・ウォーターは、常温の水よりも飲みやすく、また、冷たい水がもたらす清涼感は、暑い季節には特に心地よく感じられます。 チルド・ウォーターを提供するメリットは、飲みやすさだけでなく、衛生面にもあります。 常温の水よりも雑菌の繁殖が抑えられるため、衛生的に飲用することができます。また、チルド・ウォーターは、ミネラルウォーターよりも安価で、大量に提供する必要があるホテルやブライダルでは、コストを抑えることができます。 チルド・ウォーターは、ホテルやブライダルだけでなく、オフィスや学校など、さまざまな場所で提供されています。飲みやすさと衛生面で優れているチルド・ウォーターは、今後も広く利用されていくでしょう。

リネンとは、ホテルや結婚式場において、様々な用途に使用される布製品のことです。ホテルでは、シーツやタオル、バスタオル、枕カバー、ブランケット、テーブルクロス、ナプキン、カーテンなどの寝具やバスアメニティ、また、結婚式場では、テーブルクロス、ナプキン、椅子カバー、ランナー、ドレス、ヴェールなどの装花や衣裳に使用されます。 ホテルや結婚式場では、リネンの品質やデザインに非常にこだわっています。なぜなら、リネンは、ホテルや結婚式場の印象を左右する重要な要素だからです。上質なリネンを使用することで、高級感や清潔感、華やかさを演出することができます。また、リネンのデザインや色合いによって、ホテルや結婚式場の雰囲気をガラリと変えることができます。

近年、ホテルの部屋が手狭となってきましたが、限られたスペースを有効活用するため、畳んで壁面収納できるベッドが注目を集めています。特に、ビジネスホテルやカプセルホテルによく設置されています。これが、「ウォール・ベッド」です。ウォール・ベッドは、通常、壁際に設置され、引き出しのように引き出して使用します。畳んだ状態では、壁に収納されているため、部屋のスペースを占有することがありません。使用する際は、ベッドを引き出して、脚部を床に下ろすことで、通常のベッドと同じように使用することができます。

地上費とは、旅行の地上部分にかかる費用の総称です。地上費には、交通費、宿泊費、食事代、観光地入場料、アクティビティ代、お土産代など、さまざまな費用が含まれます。 旅行の総費用を計算する際には、地上費も考慮することが大切です。地上費の総額は、旅行の目的、期間、目的地、旅行者の人数などによって異なります。例えば、海外旅行の場合は、国内旅行よりも地上費が高くなる傾向があります。また、旅行期間が長いほど、地上費も高くなります。さらに、旅行者が多ければ多いほど、地上費も高くなります。 地上費を節約するためには、旅行の目的や期間、目的地、旅行者の人数などを考慮した上で、費用を抑える工夫をすることが大切です。例えば、オフシーズンに旅行をしたり、格安航空券を利用したり、ホテルや旅館を早割で予約したり、食事代を節約したり、お土産代を抑えたりすることで、地上費を節約することができます。

フォリオとは、ホテル業界において、顧客の宿泊料金やその他の料金を記録する書類のことです。ホテルのフロントデスクでチェックインをすると、お客様にフォリオが発行されます。フォリオには、お客様の名前、住所、電話番号、客室番号、宿泊日数、宿泊料金、その他の料金などが記載されています。フロントデスクで精算する際、フォリオを提示することで、宿泊料金やその他の料金を支払うことができます。

ホテル・ブライダルにおける『フォイヤー(ホワイエ)』について -フォイヤーとは？- フォイヤーとは、ホテルや結婚式場のエントランスホールにある、ゲストの待合室のことです。一般的に、ホテルや結婚式場の正面玄関を入ってすぐの場所に位置し、ロビーやラウンジとも呼ばれます。フォイヤーは、ゲストが挙式や披露宴の前に、あるいは披露宴の合間に、時間を過ごす場所として利用されます。 フォイヤーの役割は、ゲストに快適な空間を提供することです。そのため、フォイヤーには、ソファや椅子、テーブルなどの家具が置かれています。また、飲み物や軽食が用意されていることも多いです。フォイヤーは、ゲスト同士が交流する場としても利用されます。そのため、フォイヤーには、談話スペースが設けられていることも多いです。 フォイヤーは、ホテルや結婚式場の顔とも言える場所です。そのため、フォイヤーのインテリアは、ホテルや結婚式場のコンセプトに合わせてデザインされています。フォイヤーには、ホテルや結婚式場の個性や魅力が反映されています。

ホテル・ブライダル用語『チェックイン』 ホテル・ブライダル用語における『チェックイン』とは、宿泊客がホテルに到着し、フロントデスクで宿泊手続きをすることを指します。チェックインの際には、宿泊客は身分証明書と宿泊券を提示し、宿泊代金を支払う必要があります。また、ホテルによっては、チェックイン時にデポジットを徴収される場合があります。 チェックインの時間は、ホテルによって異なりますが、一般的には午後3時以降となっています。チェックインが遅れる場合は、あらかじめホテルに連絡しておくとよいでしょう。チェックインの際には、フロントデスクでルームキーを受け取ることができます。ルームキーは、ホテルの部屋の鍵として使用されます。また、ホテルによっては、チェックインの際にアメニティグッズを受け取ることができます。アメニティグッズとは、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯磨き粉などの日用品のことです。

チェックアウト・ルームとは、ゲストがチェックアウト後に出発の時間を待つために提供されるスペースのことです。チェックアウト・ルームは、ホテルのフロントロビー、ラウンジエリア、または客室にある場合があります。 チェックアウト・ルームには、通常、ソファ、椅子、テーブル、テレビなどの家具が備えられています。場合によっては、軽食や飲み物の提供もあります。 チェックアウト・ルームの目的は、ゲストにホテル离开後の待ち時間を快適に過ごしてもらうことです。 チェックアウト・ルームは、特に、フライトの時間が遅い場合や、長距離のドライブを控えている場合に便利です。また、チェックアウト・ルームは、ホテルのチェックインカウンターが混雑している場合にも利用することができます。